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「タネが危ない」著野口勲 書評 & 家庭菜園するなら固定種を栽培するべき

bookmeter.com nextwisdom.org

主に固定種とF1種と家庭菜園について思ったことを書いてみた。
はじめに固定種とF1種の違いを整理。

固定種/在来種(伝統野菜)

何世代も野菜の種を取って育てるを繰り返し、野菜の種の個性(甘い、丈夫など)を高めていった品種
人もみんな性格や見た目が違うように、野菜も種によって個性がある。
その個性を何世代も受け継がせることで、自然に個性の度合いを高めていくのである。
※伝統野菜は固定種に属する野菜。特定の地域で長く栽培されてきたものを指す
 例)桜島大根、賀茂なす、九条ネギ、みずな野沢菜、仙台長ナス等
   仙台長ナスは、もともと熱帯原産の晩生種のナスが東北の冷涼な気候に適応し早生種に変化した。さらに漬物文化の東北の食文化に合うよう柔らかい種類のものが選抜され固定された。

F1種

固定種同士を掛け合わせて、味が良い、形が良い、均一・収穫用が多くなるなどの人間にとって都合のいい良い形質を遺伝させて作った品種のこと。
親同士をかけあわせると雑種共勢という現象が働く。
雑種共勢により収穫量、耐病性などの面で、親よりも優れた品種が生まれる。これを雑種第1代、略してF1種と呼ぶ。

例)甘いトマトと、病気に強いトマトを掛け合わせて、「甘くて病気に強いトマト」を作る。

スーパーで売っている野菜がみんな同じ形なのは、F1種の種から育てられているから。
昔は固定種が主流だったが、今はF1種が主流。(その過程で多くの固定種の種が失われてしまった。)
F1種のおかげで、味がよく、形の整った野菜を安定供給することができるようになった。(固定種と比べると味に劣ることもあるが・・・)

欠点
F1種のメリットである、形が均一・収穫量が多いなどの形質は一代限りで次の世代には発現しない。
つまり、F1種の種から育てた野菜から取れた種を植えると、形がバラバラ・育ちが悪いものばかりが生まれてしまうことになる。
F1種を育てたい場合、農家は種苗会社から毎年種を買わなければいけないのだ。


家庭菜園するなら固定種を栽培するべき(持論)

本書では固定種とF1種の違いについて非常に詳しく解説されていた。
長年の疑問もいくつか解けた。

去年ゴールドラッシュというトウモロコシを育てたのだが、同じ日に14株植えたのたらすべて同じ日に収穫期を迎えた。
(おかげで消費するのが非常に大変だった思い出・・・)
あれはF1種のトウモロコシだったからだろう。
F1種は生育環境が等しければ、同じ日に芽を出し、同じ速度で成長をし、同じ時期に収穫期を迎える。
everwell.hatenablog.com

逆にテレビでたまに出てくる自給自足生活している人が、畑に行って野菜を収穫しているのを見ると、「なんでちょうどよく収穫期を迎えた野菜があるんだ?種まきの時期をずらしていたからか?」とよく疑問に思ったものだった。
確かに、種まきの時期をずらせばいくらか収穫期をずらすことは可能だ。

もう一つ考えられるのは、F1種ではなく固定種を栽培していたからではなかろうか。
同じ親から生まれた人でも性格や見た目が違うように、固定種は種によって成長の速度や収穫を迎える時期が異なる。


このことはつまり、家庭菜園や自給自足目的ならばF1種よりも固定種のほうが向いているということになる。(野口氏も本書においてそう述べている)

※決してF1種が悪いと言う話ではない。F1種のおかげで大量生産・安定供給が可能になった。営利栽培を目的とする農家の場合は、土地を有効に管理する上では種まきから収穫までの期間が決まっているF1種のほうが都合がいい。ただ市場に出回っている野菜が、雑種共勢によって子孫を残せなくなった種から育っていること、工業製品のように同じ時期に植えられ収穫される野菜、どれも似通った形をしている野菜、と考えると果たしてこれは農作物なのだろうか、いや工業製品なのではないかとすら感じる。その上、F1種が一般化してきている一方で固定種が淘汰されている、つまり種の種類の総数が減っているという事実は看過できないように思う。

家庭菜園は主に自家消費を目的に行われるものだ。
固定種なら株によって成長速度が異なるので、収穫時期を分散させることができる。
必要な時に必要な分だけ収穫して食べる、という育て方が可能になるわけだ。

その上、一般的には成長期間が短いF1種よりも、時間をかけて成長する固定種の野菜のほうが栄養価が豊富であり、味が良い。(昔と比べ今の野菜は栄養がないという言説と関連がありそう・・・)
自分で野菜を作って食べるなら、必要な時に収穫ができて、栄養価が豊富な固定種の栽培に挑んでみるのもよかろう。

何世代も野菜の種を取って選抜して育てる、を繰り返してきた先人の努力。
育った地の環境に適応して独自の固定種へと変化していった野菜たちの生命の営み。
そんなことに思いをはせながら、固定種の野菜を北海道で育てることで、仙台長ナスのように新な独自の地方野菜が誕生するのを見届けるのも面白そうだ。

【朗報】
コロナの影響で閉鎖されていた市民農園が5/17から使用可能になった。
今年は固定種の種まきから自家採種まで挑戦する。
今回やってみたいのは、札幌黄八行トウモロコシ、早生大豊緑枝豆、黒種尺五寸いんげん、あたり。
noguchiseed.com


以下は技術的な話の整理。

F1種の作り方

・ナス科の野菜

除雄、すなわちおしべをとりのぞく。
めしべが受精可能になったときに、別の品種の花粉を自家受粉する
世界最古のF1野菜は1924年に作られた埼玉交配ナス

・ウリ科の野菜

イカなどのウリ科の野菜は雄花と雌花が別の花が咲く。
F1種を作る場合は、雄花をすべて取ったり、あらかじめ雄花が咲かないようにしたりする。
日本のスイカはもともと旭大和という縞がないスイカだったが、割れやすいという難点があった。一方、縞のあるスイカは皮が固く割れにくい。
縞のあるスイカと旭大和を掛け合わせ、割れにくく甘くておいしいスイカを生み出した。

アブラナ科の野菜

自家不和合性・・・アブラナ科特有の特性。他の株の花粉でないと種をつくることができない。(近親婚を避けるのに近い)
自家不和合性はつぼみの時点では働かない。
つぼみのときに無理やり開き、すでに成熟しているおしべの花粉をめしべにつける
すると、その株のクローンとなる種ができる。この種は自分の花粉で種を作ることができなくなる。
例)自家不和合性を利用して、カブと白菜をかけあわせたいとき
まず、自家不和合性を利用して自分の花粉で種を作れないカブと白菜の種を作る。
このカブの種と白菜の種を交互に蒔いて育てると、カブの花粉で種をつけた白菜と、白菜の花粉で種を付けたカブの種ができる。

ナス科やウリ科と比べると一株からとれる種の数が非常に少ない。
昔はいずれも手作業でしていたが、効率の観点から現在は二酸化炭素を利用した人工授粉をしている。

種をハウスにまく

二酸化炭素濃度を上げる

生理がくるって花がめしべに自分の花粉をつけてしまう

この時ミツバチをハウス内に放して受粉作業をさせる
ミツバチはヘモグロビンを持たないため二酸化炭素濃度が高くても活動できる

・雄性不稔

植物の葯に花粉を持たない花のこと(人でいうと男性不妊
ごくまれに発生することがある。
雄しべを除去する手間が省けるので、F1野菜を作る際に非常に重宝する

例)
雄性不稔の赤玉ねぎが見つかった。
赤玉ねぎは長持ちしないため、一般向けではない。
一般向けの雄性不稔の黄玉ねぎを作りたい。

雄性不稔の赤玉ねぎに黄玉ねぎの花粉を受粉させ、できた種をまく。
これを何年も繰り返すと、雄性不稔の黄玉ねぎの種ができる(バッククロス交配という)
これをもとに黄玉ねぎのF1種を作る。

トウモロコシの場合は雄花がでたら、刈り取る。
風媒花のため自然と交雑し、F1の種ができる。

F1種とミツバチの大量消失の関連性

アメリカで発生したミツバチの大量消失はF1種と関係があるのではないかという話。
戦術の通りF1の種を取る際には、ミツバチを大量に使う。
雄性不稔の蜜や花粉を餌に育ったミツバチに無精子症が発生したのが原因ではないかと著者は推測している。

「タネの未来 僕が15歳でタネの会社を起業したわけ」著小林宙 書評 & 今年は伝統野菜の栽培に挑戦したい話

前々から気になっていた本『タネの未来 僕が15歳でタネの会社を起業したわけ』を読んだので軽く整理。   honz.jp


著者の小林宙氏は15歳で「鶴頸城種苗流通プロモーション」という会社を起業した。
この会社の主力となる事業は「日本各地の伝統野菜の種の仕入れ・販売」である。 

種の種類は減っている

はじめに、現在の日本ではどんどん種の種類が減ってきていることが語られている。

野菜の種には
・固定種/在来種(伝統野菜)
・F1種
GM種(遺伝子組み換え作物)
がある。

・固定種/在来種(伝統野菜)

何世代も野菜の種を取って育てるを繰り返し、野菜の種の個性(甘い、丈夫など)を高めていった品種
人もみんな性格や見た目が違うように、野菜も種によって個性がある。
その個性を何世代も受け継がせることで、自然に個性の度合いを高めていくのである。
※伝統野菜は固定種に属する野菜。特定の地域で長く栽培されてきたものを指す
 例)桜島大根、賀茂なす、九条ネギ、みずな野沢菜

・F1種

固定種同士を掛け合わせて、味が良い、形が良い、均一・収穫用が多くなるなどの良い形質を遺伝させて作った品種のこと。(メンデルの法則が働いている)
例)甘いトマトと、病気に強いトマトを掛け合わせて、「甘くて病気に強いトマト」を作る。
スーパーで売っている野菜がみんな同じ形なのは、F1種の種から育てられているから。
昔は固定種が主流だったが、今はF1種が主流。(その過程で多くの固定種の種が失われてしまった。)
F1種のおかげで、味がよく、形の整った野菜を安定供給することができるようになった。(固定種と比べると味に劣ることもあるが・・・)

欠点
F1種のメリットである、形が均一・収穫量が多いなどの形質は一代限りで次の世代には発現しない。
つまり、F1種の種から育てた野菜から取れた種を植えると、形がバラバラ・育ちが悪いものばかりが生まれてしまうことになる。
F1種を育てたい場合、農家は種苗会社から毎年種を買わなければいけないのだ。

GM作物

遺伝子組み換え作物」のこと。
F1種との大きな違いは形式が遺伝すること。つまり、自家採種が可能になる。
現在国内で食用のGM作物は流通していないが、もし流通が始まればGM作物の種も流通するだろう。(著者はGM作物の是非については特に触れていない)

種子法と種苗法

さらに種子法の廃止と種苗法の強化。
種子法は「米の種を国が管理するの法律」だが2018年に廃止された。
もともと国で開発を行っていたのだが、現在は民間企業も米の種の開発をできるようになった。

種苗法とは「栽培した野菜から種を取ることを制限する」法律である。
種苗法の強化で、自家採種を禁じる品目が2018年に増えた。(国産ブランドの野菜が盗まれるのを防ぐのが狙いだそうだが)
このままでは将来的に自家採種そのものが禁止されるかもしれない。

種同士の競争が激化し、固定種が淘汰されるかもしれない

GM作物の種を売っているのは多国籍企業の大手種苗メーカーだ。
もし日本国内でGM作物の種が流通するようになれば、どうなるか。
種子法の廃止と種苗法の強化に乗っかって、多国籍企業が日本の種苗市場に参入し独占するようになる。そうすると、種同士の競争が激化する。
低価格のGM作物の種が流通する一方、個体数が少ない固定種が淘汰され種の種類がどんどん減っていくかもしれない。

伝統野菜の種を守るために日本中に流通させる仕組みを作る

種が世界からどんどん減っている。
この状況から種を守るために、小林氏は「鶴頸城種苗流通プロモーション」を2018年に設立した。
この会社の主力となる事業が「日本各地の伝統野菜の種の仕入れ・販売」である。

伝統野菜の多くは特定の狭い地域で栽培されていることが多く、ブランド化されていないため、知名度が低いものが多い。
そして、一度途絶えてしまえば手に入らない。

そこで日本各地の種苗店から伝統野菜の種を取り寄せ、販売し、伝統野菜の種を日本中で流通させる。
そうすれば減りつつある種を守ることができる。

種の多様性を守ることは大いに価値のあることだ

種の多様性を守ることは人類の生存戦略でもある。
1845年アイルランドでは収穫量の多い品種のジャガイモばかりを栽培していた時に、疫病が発生しジャガイモが全滅する「ジャガイモ飢饉」が発生した。
収穫量が多いだけでなく、病気に強い品種のジャガイモを栽培していれば、ジャガイモの全滅を防げたかもしれない。
これから温暖化が進むと、暑さに強い品種が必要になるし、小氷期に入れば寒さに強い品種が必要になる。
種の種類が多ければ多いほど生存に有利になる。

種を守ることは文化を守ることにもつながる。
様々な種を守ることで、伝統野菜をはぐくんできた地域の味や歴史や文化、様々な食文化を守ることもできるのだ。

伝統野菜の種をめぐる全国行脚の旅話。
朝顔がきっかけで植物に興味を持ち、家庭菜園をはじめ、種に興味を持ち、それが結果として起業につながった話。
会社経営にまつわる話、種に興味を持った話などがいろいろつづられており、そして「鶴頸城種苗流通プロモーション」で今後取り組みたい事業の話、これからも伝統野菜を守っていきたいという想いで締めくくられている。
具体的には、今後インターネットを通じて「タネ交換会」を行える仕組みを作る。そして、地域間の交流や伝統野菜の移動の加速化を考えているとのことだ。
(うまくいけば天王寺蕪野沢菜のように新しい伝統野菜が生まれるかもしれない)


まず何より、本当に高校生が書いた本か?と疑いたくなるほどよくできた本で驚いた。
種の概要や、種をめぐる状況について非常にわかりやすく解説されていた。
固定種、F1種、GM作物、種子法、種苗法など名前だけ知ってて詳しくは知らない・・・ような用語をしっかり理解することができた。
農業や種のことを体系的に勉強してみたい人にはお勧めの入門書である。
小林氏は書籍の中でこれまで身に着けてきた知識をもとに今後の種苗業界の動向を自分になりに考え、そして会社の経営方針を打ち出している。まさに経営者の鑑である。


本の最後の方で小林氏おすすめの伝統野菜が紹介されていた。
聞いたことがあるのは次郎丸ほうれん草だけだった(ホームセンターやダイソーでよく見るよね)
飛騨カボチャはゴーヤのような細長い見た目をしている。でもカボチャの仲間だ。
宮崎の佐土原茄子は江戸時代から栽培されていたが、一時途絶えてしまった。しかし2000年に残っていた4粒の種から奇跡的な復活を遂げた。
伝統野菜の世界は奥が深い。

自分が栽培してきた野菜がF1種か、固定種かとか今まで意識したことがなかった・・・
せっかく長い歴史を経て育まれた伝統野菜が日本にたくさん残っているのなら、面白そうだし今年は栽培してみたいと思った。
種苗店で直接探してみたいものだが、この状況なのでいろいろ伝統野菜のオンラインショップを調べてみる。

この辺とか。

小林氏が紹介していた、長野県のつる新種苗。
ドメインがすごい・・・
tane.jp

昔知り合いから聞いた、埼玉県の野口のタネ。
いろいろ固定種を取り扱っているらしい。 noguchiseed.com

中山モダンハウスで家庭菜園まとめ(2019/4-2020/1)

時系列でまとめてみました。

はじめます的な話

everwell.hatenablog.com

4月

everwell.hatenablog.com

春~初夏編・2019/4/20-6/30

everwell.hatenablog.com

冷夏の盛夏とインゲン豆・2019/7/6-7/21

everwell.hatenablog.com

冷夏から猛暑と豊作のトウモロコシ・2019/7/27-8/3

everwell.hatenablog.com

ゴーヤ取れまくりの夏後半・2019/8/8-9/8

everwell.hatenablog.com

冬野菜の準備・2019/9/15-10/5

everwell.hatenablog.com

哀愁の秋と冬・2019/10/22-12/15

everwell.hatenablog.com

最後・2020/1/25

everwell.hatenablog.com

中山モダンハウスで家庭菜園(最後・2020/1/25)

去年の4月からやっていた家庭菜園。とうとう今回で終わりです。

前回
everwell.hatenablog.com

2020/1/25

・撤収

寒さですっかり寂しい感じなった。
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春菊
寒さのせいで完全に成長が止まってしまっていた
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枯れたゴーヤやトマトを抜いて寄せた
底の方はいい感じに発酵していた。いい腐葉土になりそうだ。
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これで終わり。
次の夏は恵庭で頑張ろう。
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菜園撤収後は怪しい肉を食べて盛り上がりました。
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ワニ 白身魚のような味がした
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ウサギ 鶏肉みたいな味がした
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IKEAで売ってたもの
なおロブスターではなくザリガニらしい
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中山モダンハウスで家庭菜園(哀愁の秋と冬・2019/10/22-12/15)

前回からだいぶ間が空いてしまいました。
everwell.hatenablog.com
結論から言うと、あの後春菊もカブも寒さのせいであまり育たず失敗に終わってしまった・・・。
もっと早く植えとけば寒さが本格化する前に十分成長するとこまでもっていけた気がするので悔しい。


2019/10/22

  • ゴーヤの葉がかなり萎れた
  • 最高気温14度ととても寒いのにゴーヤがたくさん取れた

前回と比べると葉っぱが萎れている f:id:tosei0128:20200121192512j:plain:w600

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台風の被害にあいながらも、春菊とカブは無事発芽しているのを確認。
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最高気温が14度とだいぶ寒いのに、ゴーヤが取れる。
季節感覚が乱れる。
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2019/10/26

  • 今年最後のインゲン豆収穫
  • カブと春菊を間引いた
  • ネギを植えた

今年最後のインゲン豆収穫
5月11日に植えたインゲン豆。
6月下旬から取れ始め、7月に入ってたくさん取れるようになって、8月に入って収穫量が減ったと思ったらまたたくさん取れるようになって、結果約5か月半もの間頑張ってくれました。
いままで本当にありがとう。
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丸々太ったピーマンのようなシシトウ
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ゴーヤの葉は萎れている
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ネギを植えた
生育早いみたいなので、うまくいけば年末~年始あたりには取れそう
カブと春菊を間引いて、冬野菜の準備はいい感じだ!
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収穫した野菜をみてるといまが10月下旬とは思えない
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収穫は揚げたり炒めたりした
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2019/11/3

  • 今年最後のゴーヤ
  • カブと春菊の調子が悪い

カブと春菊 あまり成長していないのでこの先が不安だ
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夏はものすごく生い茂っていたのにこうしてみるとなんかさみしいものがある
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今年最後のゴーヤを収穫
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2019/11/10

  • カブと春菊の調子が悪い
  • 今年最後のシシトウ

カブと春菊ともに調子が悪い
もっと育ってほしいところだが
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哀愁の秋
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今年最後のシシトウ
相変わらずピーマンみたく丸々太っていた
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2019/12/1

  • カブと春菊の調子が悪い

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哀愁
もうゴーヤは跡形もない
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春菊
もっと大きくなってほしかったが・・・
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ネギは発芽すらしていない
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2019/12/15

この大きさでは厳しい
冬が終わらないと大きくならないだろう
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さて2月に北海道に引っ越すため、長かった「中山モダンハウスで家庭菜園」もとうとう次回で最後です。
1/25に最後に様子を見に行こうと思います。
実はとあるイベントもあるので楽しみです。

1年アンケートモニタやって稼いだ額を見える化してみた

掲題の通り。
金稼ぎがしたいと思い2019年2月からアンケートモニタをやってきたが、どのぐらい稼いだか気になったので、稼いだ額を見える化してみた。

サイト名 期間 稼ぎ方
マクロミル 17300 2019/2/20-2020/1/19(11か月) アンケート
testee 4850 2019/2/20-2019/8/29(6か月) アンケート・カード入会・広告視聴・ゲームを遊ぶ
infoQ 3500 2019/10/21-2020/1/15(3か月) アンケート
d style web 1000 2019/10/21-2020/1/15(3か月) アンケート
powl 1150 2019/10/21-2019/11/25(1か月) アンケート・広告視聴
スマートアンサー 300 2019/11/25-2019/12/15(半月) アンケート・広告視聴
ドットマネー 1320 2019/11/18-2020/1/15(2か月) アンケート・広告視聴・アプリダウンロード・サイト登録・ゲームを遊ぶ
29420

各所感

マクロミル
  • 頑張って事前アンケートや本アンケートをこなせば毎月2000-3000円は稼げる(座談会に申し込んで当たればもっと稼げるかも)
  • 大手銀行なら手数料なしで振り込みができる
  • 余ったポイントを日本赤十字WWFジャパンに寄付できるのでポイントを無駄なく使える
  • 特にデメリットは思い浮かばないが、強いて言うなら月うん万稼ぎたいという人には向いていない
testee
  • カード入会とかで一気に数千ポイント稼げる
  • アンケート自体は微妙
  • カード入会しても加算されないことがあったので半年ほどで退会した
  • 退会メールを送ってから実際に退会(=ログインできなくなる)するまで1か月以上かかった
infoQ
  • マクロミルほどではないがアンケートだけで結構稼げた(月1500円ぐらい)
  • アマゾンギフト券を即時換金できるのは非常によかった(一般的には申し込んだ翌月の中旬に換金されることが多い)
d style web
  • マクロミルやinfoQと比べるとあまり稼げなかった
  • 電話アンケートや座談会アンケートの案内がよく来るが全く当たらないので辞めた
powl
  • マクロミルやinfoQと比べるとあまり稼げなかった
  • 広告がしつこいので辞めた
スマートアンサー
  • 最低換金ポイントが100ととても低い(マクロミルやinfoQの場合は500)
  • あまり貯まらないのでやめた
ドットマネー
  • infoQ,powl,スマートアンサーのポイントをドットマネー経由で銀行口座に振り込むため使用していた
  • ついでに広告視聴・アプリダウンロード・サイト登録・ゲームなどでポイントを稼いでいた

結論
昇給目指して頑張るなり、副業するなりした方が効率がいいのは自明なので全サイト退会しました。

中山モダンハウスで家庭菜園(冬野菜の準備・2019/9/15-10/5)

2019/9/15

  • ゴーヤ、インゲン、シシトウ、ミニトマト、モロヘイヤを収穫(いまだゴーヤが大量にとれる)
  • 冬野菜準備に向け草刈

冬野菜準備・・・とはいうものの、相変わらず残暑が厳しい。
夏野菜が相変わらず元気だ。

シシトウ f:id:tosei0128:20191006105729j:plain:w600

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インゲン f:id:tosei0128:20191006105837j:plain:w600

ゴーヤ
葉はよく繁っていて、まだまだたくさん実がとれる。
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冬野菜準備に向けトウモロコシが植えてあったところを草刈 f:id:tosei0128:20191006105936j:plain:w600

収穫
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先々週、先週に収穫し冷凍保存しておいたゴーヤを消費し、カレーにした。
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2019/9/21

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ピーマンのように丸々と肥えたシシトウ
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シシトウ
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ミニトマト
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ゴーヤ
高いところに実がなって取るのに苦労した。
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モロヘイヤの花が咲いた。葉を食べるのはもう終わりのサインである。
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モロヘイヤは摘芯するのを忘れていたせいで、2m近くに育っている株もあった。
その上、茎が非常に硬くなっていて、根の張りが強くなっていたので抜くのが大変だ。
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全部抜いた。
置き場所がないので、いったん野ざらしにして乾かしておく。
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収穫
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光の当たっているところの色が濃く、当たっていないところの色が薄いようだ。
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冷凍保存したゴーヤで冷凍庫の中がいっぱいになってしまった。
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いろいろ料理
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試しに素揚げにしてみたら結構いけた
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2019/9/29

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インゲン
まだ取れそうな株があるので、粘ってみる。
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トマト
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ゴーヤ
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よく見ると奥の葉っぱがしおれている f:id:tosei0128:20191006111048j:plain:w600

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春菊の種
去年ダイソーで54円で買った種の残りを植えてみる。
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カブの種
近くのビバホームで買った種
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植えた
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収穫
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ゴーヤと素揚げの相性は結構いい。
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苦みが抜けるので大量消費したいときにはお勧めだ。
わたや種も丸ごと上げてみたが、硬くて食べにくいので事前に取っておくことを勧める。
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素揚げが続いて飽きてきたので久々にカレーを作った
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2019/10/5

  • ゴーヤが急に枯れ始める
  • 春菊とカブを植えた
  • シシトウが大量にとれた

トマト
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トマトの葉が茂って大変なことになっている
手が付けられないほどのレベルに来ているので、自然に葉が枯れるのを待つしかなさそうだ
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シシトウ
トマトの葉に隠れていて収穫し忘れていた実を発見。
油でいためるとおいしそうな見た目をしている。
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ゴーヤ
先週までは青々としていた葉っぱの色が薄くなり始めた。
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カブが発芽していたので、間引き。
春菊は発芽せず。
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さらにカブと春菊の種を蒔いた。
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収穫
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シシトウ
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シシトウがすごくおいしそうだったので、全部炒めて食べた。
塩で軽く味付けすると超旨い。
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面白い形をしたインゲン
ゴーヤのつるで締め付けられた跡がついている。
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